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こんにちは。GOLDKISS の小久保です。
吊り編みという言葉をよく耳にしますが、皆さん吊り編みってどんな物かご存知でしょうか?
良い良いとは言うが何が良いのか?
これを知れば、8月20日(土)発売の Graphpapper × LOOPWHEELER の発売がよりいっそう楽しみになるでしょう。

それではどうぞ。


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吊り編み機とは?
吊り編みとは文字通り生地を吊って、その重みによって生地を編んでいく編み方の事で、1940年代~1960年代に主にアメリカで行われていました。
吊り編みの一番の特徴としては、その耐久性にあります。時間をかけてじっくり編まれたその生地は、何度洗っても、本体は勿論、襟、袖口等、本来なら傷みやすい箇所まで伸びてしまう事がなく、物によっては何年も使い続ける事が出来ます。その代表的な物が40年代~60年代のアメリカのビンテージスウェットです。何十年経っても価値が下がらないほど丈夫だというのも魅力の一つでしょう。

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さて、この吊り編みですが、何故そんな良い物ならたくさん作らないのか?と疑問に思う人も少なくないと思います。
上手い話には裏がある。というように品質には他の追尾を許さない吊り編みにも弱点があります。
それは生地を織るのにかかる時間です。現在主流となっているシンカー編みと呼ばれる大量生産向けの高速編み機であれば、同じ吊り編み裏毛でも 1時間に 10m以上おれるところ、吊り編み機では 1mしか織る事が出来ないそうです。実に非効率的な機械ですね。笑
そういった点から、アメリカにはこの吊り編み機がなくなってしまいました。

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でも諦めてはいけません。我らが日本にだけこの吊り編み機が存在します!
今となっては和歌山県にある工場 2社になってしまったそうですが、この工場を使って変わらず吊り編み生地を提供し続けているのが、LOOPWHEELER (ループウィラー)です。そして当店の取り扱いブランドがループウィラーに別注をかけたアイテムがこちら!

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今ではなくなってしまった吊り編み裏毛スウェットのラグランスリーブを復刻し、オリジナルの特別シルエットに仕上げた スペシャルアイテム。
ゆったりとしたシルエットですが、復刻されたラグランスリーブによって、絶妙なシルエットが生まれます。
ちなみに写真のカーキは新色です。僕も速攻おさえました。

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サイズはフリーで、どんな体系の方でも自然とさまになってしまう不思議なシルエットです。
写真のように女の子が着ても適度なゆとり感が演出出来るので、抜け感のあるスタイルにもお勧めです。

経済発展を遂げる大量生産の時代に激減してしまった、吊り編み裏毛スウェット。
着るのは勿論、洗った後に驚きと感動を体感してみて下さい。

小久保

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